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2012/09/03

2012年5月(劇場)

【わが母の記】

役所広司さんは、田舎の無骨なおじさんよりこういう役の方がなんかしっくりくる。
そして樹木希林さんがいい。
子供の時に捨てられたと言ってるけど、そんな確執があるようには見えなかったな。
自伝を読めばまた感じ方は変わるのかもしれないけど。
認知症の母を家族皆で世話し、面倒で邪魔者だいうような扱いをしていない。
しょうがないことだと受け入れてるし、今と違って介護をする手がたくさんあるな。
母が亡くなった時、一番面倒を見てくれてた姉にお礼を言うところ、あぁ大事なことだよなとちょっと感動した。


【奇跡】

日本版『スタンド・バイ・ミー』なんて聞いてたけど、それはちょっと(笑)
とはいえ自分が小学生の頃、こんな行動力はなかったけど。
新幹線に願ったからって、劇的に家族関係が変わるわけないよね。
その辺あくまでも現実で良かったです。


【宇宙兄弟】

原作大好きなので、ちょっと残念。
多分未読の人には面白く、既読の人には物足りない映画になったのではないかと。
私の中でムッタは大泉洋さんなんだよ。
彼のモノローグがこの漫画の魅力の一つなのに…。
時間的に難しいのは分かるから、あんな扱いならいっそヒビトの月での事故は描かなければ良かったのではないかと。
オープニングとかは格好良かったです。


【テルマエロマエ】

これも原作既読。
こちらは原作と変わってても、あのマンガをよく起承転結つけて盛り上がりのある映画にしたなぁと感心しました。
「濃い」顔の俳優さんがローマ人でも違和感ないです。
むしろ真剣に悩めるルシウスやってるから余計面白くなってきます。


【ポテチ】

濱田岳くんのはまり具合いと、大森南朋さんの凄さを感じました。
伊坂幸太郎さんは犯罪だったり、犯罪スレスレだったりする人とのどうしようもない事情を書くのほんと上手いよなぁ。
原作読んでなくても読みたい気にさせ、原作読んでても満足な仕上がりになるこの監督と原作の相性はすごい。
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