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2011/10/13

ツレがうつになりまして。

売れない漫画家のハルはスーパーサラリーマンのツレと結婚して5年目。
バリバリ働いていたツレが、ある日「死にたい」と言い出す。
病院に行くと、うつ病と診断され…

これは原作既読。
というか、身近にうつ病を患った人がいるので、勉強のために読みました。

どうすれば良いのか分からない。ネットで調べても不安が増す。
そんな中、専門書と違って軽く読めて、深刻になり過ぎない内容は、暗くなりがちな気分を支えてくれました。
それでいて勉強になる。

「同じような症状出てる」
「これからこんな風になるかもしれないけど、もしそうなっても慌てない」
薬が効いてから何日も眠り続けたり、計算ができなくなったり…
同じ同じって思いながら、病院の先生の言葉と共に、何度も参考にさせてもらいました。
バナナと豆乳と納豆も試した(笑)

ツレさんの「あ・と・で」という言葉は、当時よく口にした気がする。
今はしょうがない。時間はかかるかもしれないけど、きっと良くなるって言い聞かせてた。

「たとえ曇りでも、必ず夜は明ける」
再発せずに折り合いをつけて生きていける人もいれば、何度も繰り返し、生きるのがつらい人もいる。
でも、いつか絶対この苦しさには終わりが来るって自分に言い聞かせることはやめないで欲しい。

NHKでドラマ化された時も見たんだけど、あれは一番具合の悪い時だったし、見てて辛かった。
今回それよりは、ちょっと気楽に見れたかな。
ツレさんの症状は結構ソフトに描いているとは思うけど、原作と同じように、うつ病がどんな病気か理解する手助けになるんじゃないかと。

心の状態なんて他人には見えないし、終わりが見えない病気だから、周りも落ち込んでくる。
外出できない、一人にできない人と一緒に暮らすって、自分の行動も制限されてストレスになるし。
やっちゃ駄目だって分かってても、そりゃ当たりたくなることもあるだろうさ。

以前と同じように戻ろうとするのではなく、完璧じゃないゆとりを。
この夫婦のように、家族がより一層理解し合うきっかけになったって思えたらいいよなぁ。
映画(劇場) | Comments(0) | Trackback(0)
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