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2011/09/01

日輪の遺産

昭和20年8月10日、近衛第一師団少佐の真柴は、軍部のトップに重大な密命を下される。
いつか日本を立て直すため、マッカーサーの財宝を隠すという指令だった。
東部軍経理部の小泉、曹長の望月を連れ、任務遂行のために動き出す…

これは、『日本のいちばん長い日』をもう一度見たくなるような映画でした。
陸軍将校が暴走したあの日、日本を救うための金塊を秘密裏に運び出した人たちがいた。

お国のために純粋に働く少女たちと、その先生。
命じる真柴たちとの交流が微笑ましいから、軍人さんも普通の人で、そりゃ苦しむよなぁって身近に感じる。
当時の軍人が皆英雄であったり、狂信的に神国日本を信じてたわけじゃないよね。

少女たちを喪い、無力感に苛まれた真柴。
あそこから長く続ける必要はなかったような。

堺さんの存在感が大きいから、登場しなくなったらメイン不在でちょっとぽっかり。
小泉の死に様はすごかったけど、日系2世の人、誰やねん…と。
(そういえば冒頭に出ていたんだった)
まぁ真柴の視点だけじゃ、全員のその後は分からないからしょうがないけど。

この映画の主役は少女たちのようなものなので、あのラストはいいなと思いました。
映画(劇場) | Comments(0) | Trackback(0)
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