--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2011/08/25

あぜ道のダンディ

妻を胃がんで亡くし、浪人中の息子と、高校三年生の娘を男手一つで育てる宮田。
近頃は胃が痛み、妻と同じ病気なのではないかと悩む日々。
東京の大学進学を希望する子供たちにそのことを話せず、親友の真田にだけは打ち明けるが…

不器用で意地っ張りでみっともないけど子供に弱味は見せない、それがダンディ。

主演の光石研もいいんだけど、田口トモロヲがいい!
ちょっと気弱で、実は包容力があるというか、(唯一の)友達想い。
二人とも、お互いがいなかったらすごく淋しいだろうなぁ。

宮田は、お父さんの洗濯物一緒に洗わないでと言われるタイプの父親です。(実際言われてた)

息子と対戦ゲームしたいと電気屋さんに行って、店員さんに聞けずに間違って買っちゃうって、もう不器用さ全開。
猫と一緒に遺影撮って、しかも子供たちの部屋にそっと置いておくって…。
実際自分の父親だったら、思春期にはウザいって思うだろうなぁ。
でも、このオヤジたちが可愛いと思える歳になってしまった。

「お金のことなら心配するな」って何度も言ってたけど、強がり以外に、自分が死んだ後の保険金とか思ってたんだろうか?

子供たち二人して東京に行くのに、なんで一緒に部屋借りないんだろうと思いました。
けど、妹にはセキュリティのしっかしした部屋。
自分はお風呂もないようなボロアパート。
二部屋あるちゃんとしたマンションよりその方が安いのかもね。
ちゃんとお兄ちゃんだなぁ。
親に面と向かって感謝の言葉伝えるって、照れくさくてできないけど、しっかり考えてるんだね。

都会に出て行ってしまった子供たちとは、これからまた暮らす機会はないかもしれない。
二人に会いたいけど素直に会えなくて、また真田に愚痴ってたりするんだろうなぁ。
映画(劇場) | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。