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2011/05/26

ブーリン家の姉妹

16世紀のイングランド。
国王ヘンリー8世には未だ世継ぎがおらず、愛人を求めていた。
そのことを知ったブーリン卿は、長女のアンを愛人候補とするため王を屋敷に招待する。
しかし、王の目に留まったのは、新婚の次女・メアリーだった…

時代設定、登場人物等全然分からないまま見始めました。
途中でイングランドの話だと分かったけど、特に問題なく。
まぁ、時代モノは予備知識あるに越したことはないんだけど。

キリスト教の国では、王妃が男子を産めなければ、側室が認められていたわけではなかったのか。
いっぱい子供がいてもお家騒動の元になるし、どっちにしても悲しむ女性はいるけど。

頭が良く、美しく、いつも周囲の視線を集めていた姉・アン。
控えめで穏やかな生活を愛する妹・メアリー。

自ら望んだものではなくても、初めて姉ではなく「自分を」選んでくれた王を心から愛するようになるメアリー。
そして妹を不幸にすることになろうと、手練手管でもって王を虜にしていくアン。

姉妹がいないので分からないけど、近い同性って誰よりも嫉妬の対象にもなり、誰よりも身近な存在なのか。
お互い傷つけ合っても、やっぱり信頼してて、見捨てることはできない相手。

自らの手腕でのし上がっていく話って嫌いじゃないけど、結局男子を産めるかどうかの危うい権力。
分を弁えた生活をしているのが、最終的には幸せになれるよな。

ナタリー・ポートマンがフランスに行って洗練されたって気がしないのが惜しい。
最初から可愛いからしょうがないけど。

移り気で、新しい女性が目に入ると簡単に捨てちゃって…
中世の王様だし、それが許された(というか周りにはどうにもできない)身分だったとはいえ、ヘンリー8世冷たい男です。

子供が産めなかったとはいえ、最初の王妃・キャサリンと離婚したのは失敗でしょう。
離婚裁判では、そう思わせる毅然とした姿でした。
キャサリンの言ってることは正論だし、王妃という立場に相応しい貫禄。

アンの娘の名前がエリザベスでも、イギリスでは多い名前なんだろう…程度で。
ラストで初めてあの処女王「エリザベス」だと分かりました。
世界史詳しくないもので…そういや、『エリザベス』見てた時に、母親は処刑されたとか言ってたような。

こんな面白い歴史モノに出会えるかどうかで、歴史を学ぶことを好きになれるかどうかって変わるよな。
考えてみれば、世界史ではまった漫画や小説ってなかったなぁ。
カタカナが覚えられなかったからか(笑)
映画(DVD・ビデオ) | Comments(0) | Trackback(0)
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