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2011/05/25

孤高のメス

1989年、ある地方都市の市民病院。
オペ看として職場復帰するも、手術が嫌でたまらない浪子。
新しく赴任してきた外科医の当麻のスタッフとなり、患者の命を救おうとする姿を見ているうちに、自らも変化していく…

命を助けるため孤軍奮闘、というか才能ある一人の医師が突っ走る話かと思ってました。
そういうドラマはよくあるし。

けど、患者さん、その家族、そしてスタッフの気持ちを大事にしてる。
その上で自分の力の限り人の命を救おうとしているました。

当麻先生は、突出した技術を持っているのかもしれないけど、それよりも大きいのは周りを動かす誠実さと熱意。
尊敬できる人がいるかどうかで、職場のやる気って変わるのね。
こういう話では反対派に回りそうな院長も、理解があり、その上で悩んでるおかげで病院不信にならずに済みます。
(まぁそういう人もちゃんと登場するけど)

ボランティアを続けていて、人の役に立つことが幸せだった息子。
彼が最も望むのは、命をつなげることだと信じる母。
高校生の息子の望みが分かるなんて、ほんとに仲が良く信頼しあってる母子だったんだよね。

今でこそドナーカードが普及してるけど、持っていたとしても自分の身内が脳死状態になった時、提供できるかなんて分からない。
余貴美子さんのこういう母親役すごいと思う。

当麻先生の居場所を調べ、その病院に赴任した(多分)浪子の息子。
権威におもねらない先生だったけど、ちゃんとお医者さん続けていられて安心した。
大学病院を離れ、地方でなら関係ないのかな。

しかし、術後の市長のパジャマ…どこで手に入れたんだ(笑)
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