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2011/02/24

ヒア アフター

かつては霊能者として生きていたが、その生活に疲れ普通に生きようとするジョージ。
旅先で津波に襲われ、臨死体験をしたマリー。
亡くなった双子の兄と話す方法を探すマーカス。
死後の世界に囚われた3人の人生は…

予告を見た時、手を触れることで「何か」を見てる霊能者が出てきたので注目。
最近小野不由美さんのGHシリーズがリライト刊行されてるので、心惹かれ(笑)
クリント・イーストウッド監督作づいてるのもあるし。

霊媒(になるのか。区分はいまいち分からないが)の能力ゆえに、他者と関わることを怖れ苦しむサンフランシスコの青年。
巨大津波に襲われ九死に一生を得、死後の世界を見たフランスの女性キャスター。
双子の兄を事故で亡くし、兄と話すために霊能者を訪ね回るイギリスの少年。

ある時、偶然に同じ場所ですれ違った3人。

パニックもののような創作の災害ではなく、実際に起きた津波や地下鉄爆弾テロが見えない「何か」を知る機会となる。
だからといって、リアルさが増すかというとそうでもなく、こういう人達はいるかもしれないし、いないかもしれないという考えは変わらないけど。

こと少年に関しては、兄と話すことができて前に進みだす区切りになったかもしれないと納得のラスト。
でも、あとの2人のラストはいまいちよく分からないというか、ちょっと唐突。
未来を見たのかもしれないけど、予知はまた別の能力なんじゃ…。

同じように人には見えないものを見た人だから、触れるのが怖くなくなったのかな?
その辺りの心境の変化がちょっと分かりませんでした。
誰とも共有できない悩みを抱える孤独な人にとって、自分を偏見の目で見ず、利用もしない理解者がいてくれるってものすごく救われることなんだろうけど。
映画(劇場) | Comments(0) | Trackback(0)
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