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2011/02/06

ソーシャル・ネットワーク

ハーバード大学の学生マーク・ザッカーバーグは、ある日酔っ払って学内の女生徒を比較するサイトを立ち上げる。
当然そのサイトは停止、女生徒からの抗議を受けるが、その能力を買う人物も現れた。
ハーバードの学生と出会えるサイトを…とのアイデアを聞き、学生が交流を図るためのサイト「ザ・フェイスブック」の開発に没頭し始める…

Facebookの存在はごく最近聞くようになったというレベルで、使い方とか知りません。
でもSNSの一つだという程度の知識でも楽しめました。

IT系の仕事はスピードが命なんだと納得しちゃうスピード感。
しゃべるのも超早口。
フェイスマッシュを作るところなんて、コンピュータ用語も出てくるからついていくのに精一杯でした。
字幕追いかけるのも大変だけど、吹き替えでまくしたてられたら余計ついていけなかったかもしれない(笑)

冒頭のガールフレンドとの会話で、マークは頭の回転が速すぎて周りがついていけないんだなと印象付けられます。
どういう言葉や行動が人を傷つけるか分からない、対人スキル低い人なんだなぁと。
学者バカというか、自分の興味のあること以外に気が回らないんだろうな。(というか、気を遣うということすら思い浮かばないのか)
だから、ひどい人間だというよりは不器用な人だと感じます。

マークはなぜ自分の考えを理解できないのかと歯痒いのかもしれない。
同じレベルで会話ができる人と出会っての喜びようがそれを表してる。
でも、そうして自分が面白いと思うサイトの開発に熱中してる間に、金銭的には大成功したけど、マークのことを心配してくれる友人は失った。
エドゥアルドとの関係なんて、あんなにこじれる前に一言ごめんと誤れば仲直りできたかもしれないのに。
情に流されず大きなチャンスを掴んでいったからこその大成功なのかもしれないけど。
その成功の証である登録者数を眺めるシーンは、なんだか孤独。
ネットワーク上で人をつなげるサイトを描きながらも、リアルでの人とのつながりを感じさせる映画でした。

そういえば、アメリカの白人男性のイメージ人物みたいな双子兄弟。
「ブルックスブラザーズのモデル(マネキン?)みたいだ」っていう台詞には笑った。
確かにそんな感じ。
映画(劇場) | Comments(0) | Trackback(0)
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