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2011/01/17

わが心の歌舞伎座

2010年4月30日。
新築工事のために閉場した歌舞伎座。
歌舞伎を愛する全ての人に贈るドキュメンタリー。

海老蔵騒ぎの真っ最中に予告バンバンやってたし、どうなるんだろう?と思ってました。
でも、いざ見てみるとちょろっとしか映ってなかったです。
海老蔵だけでなく、名前聞いたことある人達でも若手は一瞬。その他大勢の扱い。
大名跡を襲名してるような超大物の方々へのインタビューでした。

歌舞伎座との思い出を語りつつ、私のような初心者でも聞いたことあるような有名演目を紹介してくれます。
イヤホンガイドを聞いてるように解説してくれるので、内容分かりやすい。
さらには舞台を作り上げる裏方さんの仕事が見れたり、公演がどんな風に行われているかを知ることができて面白いです。
知識があったらより楽しいだろうけど。

仮名手本忠臣蔵の塩冶判官の切腹シーンだったかな?
客席から見えない場所にいる役者さんたちが平伏してる姿は感動しました。

あと、あんまり意識したことなかったけど、幕が人力(走って開く)なのには驚いた。
自動じゃないんだ。
コケることないんだろうか(笑)

勘三郎さんと松竹社員の女性とのエピソードや、仁左衛門さんの良いおじいちゃんっぷりなどなど、役者さんたちの身近な姿も見れます。
しかし、名前は同じだし、父やら祖父やら叔父やらいっぱい出できて、系図が欲しくなりました。
まぁ見たところでややこし過ぎて、余計分からなくなる可能性もありますが。
ナレーションも、いっそ富司純子さんにしてもらったらよかったのに(笑)

長年親しんだ舞台、新しくなればキレイになる反面、馴染むまで時間かかるんだろうなぁ。
それでも後世につなげていこうとする緊張感と愛情が伝わってきました。
せっかく京都にいるんだし、いつか顔見世行ってみないとな。(←学生の時行ったけど、寝てしまいました)

そういや、役者さんたちはともかく、歌舞伎座で働いてる社員は3年後のオープンまで何してるんだろ?
映画(劇場) | Comments(0) | Trackback(0)
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