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2010/12/26

マリア

ヘロデ大王の圧制に苦しむ小さな村・ナザレで家族と共に暮らすマリア。
ある日突然、両親から大工のヨセフとの婚約を知らされる。
掟に従い、結婚まで1年間の婚約期間を過ごすことになったが、天使から神の子を宿したと告げられ…

ちょっと遅れたけど、ちょうどクリスマスシーズン。
タイムリーでした。

ナザレの町で暮らす普通の少女が聖母になるまでの話。
マリアは神々しい乙女ではなく、どこにでもいそうな普通の女性です。
けれど、天使のお告げを信じ、掟を破ったと責められることになっても子供を守ろうとする強さを持っていく。

女性は自分の身体に起こったことだから、奇跡でも信じることができる。
でも、そうじゃない婚約者のヨセフは、お告げがあったとはいえよく信じれたな。
自分の子供として育てようと決心し、マリアと子供を守ろうとする優しさには感動します。
母であるマリアよりも、父になろうとしたヨセフの大きさを感じました。
なのにキリスト教では影薄いよなぁ。

イエスの誕生シーンは宗教画のように綺麗です。
BGMとして流れる「きよしこの夜」が本当に神聖なものに聞こえる。
歌では聞いたことがあっても、なぜ馬小屋で産まれることになったのか知らなかったけど、今回その理由が分かりました。

そういえば、ヘロデ王が2歳以下の男子を皆殺せと命じた時には、「聖☆おにいさん」の6巻に出てくるネタはこれか!と。
あのマンガ読んでると、ブッタとイエスの生涯が知りたくなります。
ザカリアとエリザベトの子供のヨハネが、キリストに洗礼したヨハネなんだよなぁ。

産まれた時や最後の7日間だけでも1本の映画になるんだから、人生追ってたら大長編になっちゃいそうだけど。
って、聖書を読めば書いてるんでしょうねぇ。(←それはちょっと面倒)
映画(DVD・ビデオ) | Comments(0) | Trackback(0)
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