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2010/12/08

武士の家計簿

江戸時代後期。
代々加賀藩の御算用者として仕えてきた猪山家では、八代目の直之も父と同じく算盤をはじくことで禄を得るようになる。
しかし、猪山家の借金は2人の俸禄を合わせても返せないくらいに膨らんでいることが分かり…

実際の日記や資料を基にしていると聞くと、以前堺さんが主演を務めた「南極料理人」を思い出します。
今回も途中まで、節約生活を始めるぞというところまでは面白かった。

どんぶり勘定だった両親も憎めない可愛さがあるし、主役のちょっと変わってるキャラクターも堺さんにはまってる。
仲間由紀恵のしっかり若奥様は、「功名ケ辻」の山内一豊の妻みたい。

が、それからが残念というか、借金返す大変さとか返した喜びとかいまいち伝わってこず結構淡々としてます。

算盤を武器に生きた父と子の対立なんかもちょっと中途半端というか。
結局お互いどう感情が変化していったのかよくわからないまま年取っていっちゃった。
息子は父の生き方を理解したのか。
最後の最後で父を背負って歩くシーンがどうにも眠くなっちゃったから、聞いてなかっただけかもしれませんが(笑)

息子の回想という形を取ってるのに、ちょっとナレーションがいまいちだったのも残念です。
NHKの大河のナレーションってやっぱ上手いんだな。
映画(劇場) | Comments(0) | Trackback(0)
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