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2010/12/07

イキガミ

1000分の1の確立で選ばれた18歳から24歳の若者の命を奪う法律「国家繁栄維持法」
厚生保健省に入省した国家公務員の藤本は、死亡予定者に通称「逝紙(イキガミ)」と呼ばれる死亡予告証を配達することになる…

なぜか死神とか出てくるファンタジーっぽいのかと思ってました。(←それはデスノート)
が、実際は現実の人間の話でした。
とはいえ、あんまり現実味はないんだけど。

国家のために若者に死を強制し、死を目前にした人には紙でお知らせ。
それを否定する人は思想犯となる。

現実味がないと書いたけど、戦時中はこれと同じことが行われていたんだよなぁ。
お国のためと教育され、いつ届くか分からない赤紙に連れて行かれ、若い命を絶たれる。

この映画では主に3人の死を描いています。
命をかけて自分の歌を歌った青年。
母の期待が重荷になり、ひきこもりになって母に復讐した青年。
たった一人の妹のために、自分の角膜を移植しようとする青年。

どれも結末が予想できるけど、ある種教訓っぽくて分かりやすい。
これから大きな存在と戦うことになるんだろうなと感じさせる正にマンガらしい展開でした。
映画(DVD・ビデオ) | Comments(0) | Trackback(0)
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