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2010/09/23

ミックマック

運悪く発砲事件に巻き込まれ、頭に銃弾が残ってしまったバジル。
入院中に職を失い、路上暮らしを始めたバジルは、ガラクタ修理屋のプラカールと出会う。
寝床を与えてくれるというプラカールが向かった先には、廃品の山の中で暮らす個性的な面々がいた…

自分の父を殺した地雷、自分の頭に残ったままの拳銃の弾。
それらを作った2つの軍需企業に仲間と共に復讐を誓う。
なんて書くとよくありそうな話だけど、ハリウッド映画とは一味違う。

廃品回収をしてひっそり暮らしている、特殊な能力を持った仲間たち。
特殊な能力と言っても、役に立ってるんだか立ってないんだか微妙なものだったりして、あんまりすごいって思わない。
その様子は復讐というより、まさにミックマック(いたずら)
失敗もするし、いきあたりばったりだし、なんだか憎めないんだなぁ。
特に主人公はじめ、おじさん達の表情が可愛いんです。

2つの対立企業が共倒れするように操っておきながら、被害が拡大しそうなら慌てて止めようとするし。
軍需工場での大爆発は、死者が出ないなんて嘘だーってくらいの迫力だったんだけど(笑)

最終的に失脚に持っていく方法も、悪賢いっていう表現がぴったりっていうか。
ビデオ映像が犯罪の証拠になるかは分からなくても、youtubeにアップすることで信用ガタ落ち。
それで充分目的果たしてるもんなぁ。

見た後に幸せな気分になるかどうかはわかりませんが、ちょっと「ふふっ」て笑いたくなる感じの映画でした。
映画(劇場) | Comments(0) | Trackback(0)
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