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2010/09/01

トイレット

誰とも深く関わらないようにしてきたレイの兄妹は、引きこもりもモーリーと人を小バカにしてるリサ。
そんな3兄妹に亡くなった母が遺したのは、猫の“センセー”と小さな家。
そして、英語の通じない日本人の“ばーちゃん”だった…

新作を見かけるとつい見たくなる荻上直子監督作。

レイはできるだけ独りで生活したいのに、家族から次々と頼みごとをされてうんざり。
けれど、自宅が火事にあい同居を余儀なくされる。

外国人の兄妹に混じるもたいまさこさん。
亡くなった母が日本から連れてきたってことだけど、英語話せないので家族とコミュニケーションが取れません。

だけど言葉は交わさなくても、一緒に暮らすうちに絆が生まれ始める。

母が亡くなって以来眉間に皺寄せてたばーちゃんが、笑顔を見せるようになる。
パニック障害を抱え、ひきこもっていたモーリーが外に出ようとしだす。
独りの生活を大切にしていたレイが家族のためを思う行動をとる。
人を小バカにしていた妹が兄弟を庇う。

結局ばーちゃんの台詞は、コンクールに挑む長男の名前と「クール」の一言だけ。(二言?)
それでも充分言いたいことが伝わってる。

最後には違和感なくなって、「気にならないくらい家族になってる」んだなぁ。

相変わらず、謎は謎のままとして放置されてるのもあるけど。
ばーちゃんが超お金持ちの理由とか。

ラストは「あっ」という感じだったけど、ばーちゃんのためを思って買ったウォシュレットに流れたなら、ウォシュレットを見る度一層ばーちゃんを思い出す…か。
思い出は心の中にあればっいいって言って、すぐに家を処分しようとしてたレイなのに変わったもんだ。

今作も料理は少なかったけど、やっぱり美味しそうな餃子が映っておりました。
家で作る餃子って、大勢で食べる料理だよなぁ。
大勢では食べないし、皮からは無理だけど、ちょっと作ろうかなって思いました。
映画(劇場) | Comments(0) | Trackback(0)
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