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2010/07/05

私の中のあなた

白血病の姉・ケイトに臓器を提供するドナーとして、遺伝子操作によって生まれたアナ。
生まれてからずっと治療のために犠牲を強いられてきたアナは、11歳になり今度は腎臓提供を求められる。
アナは家族を助けるのは当たり前だと考える母を相手に訴訟を起こすのだが…

幼くして白血病に侵された姉・ケイトを救うため、完全に合致する遺伝子を持って生まれてきたアナ。

ケイトを救うための道具のように生まれてきたアナ。
ケイトに両親の関心の全てを奪われ、ほったらかしにされた兄のジェシー。
そして、病気に苦しみ、家族からも自由を奪っていることに苦しむケイト。

誰がアナの味方をするのかという問いに、今まで考えもしなかったというように驚く母。
母の愛情は自分の想いが強すぎて周りが見えていなかったのかもしれない。
けれどそれが悪いことだとは言えない。

誰か反抗してもしょうがないと思える状態なのに、皆良い子だ。
母を恨んだりしてる様子はないし、色んな想いはあるだろうけど、それでも家族を見捨てていない。
本当に姉妹仲良かったんだなぁ。

人を愛し、人に愛され、ちゃんと生きて納得して死んでいったケイト。

人が本当に死ぬのは、誰からも忘れられた時だという言葉は何で見たんだったろうか。
それを思い出しました。
タイトルのままに、ケイトはいなくなっても「家族の心の中」でずっと生きている。
映画(DVD・ビデオ) | Comments(0) | Trackback(0)
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