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2009/11/09

ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~

貧しい家で暮らす佐知とその息子。
父親である小説家の大谷は、酒飲みで借金を作り、浮気を繰り返し家に帰らない日も多かった。
ある日飲み屋を営む夫婦が、大谷に金を盗まれたと現れる。
夫の借金を返すため、佐知は飲み屋で働き始める…

太宰治生誕100年を記念して、いっぱい映画化してますね。
とはいえ、小説ほとんど読んだことないんだな。
「走れメロス」は学校で勉強したけど、「人間失格」の良さは全くわかりませんでした…。
この作品ももちろん知りません。

大谷という男の行動は最低です。
大酒飲んで借金作り、浮気を繰り返したあげく愛人と自殺未遂。
暴力は振るわないけど、自分の行動棚に上げ、妻の不貞は責める。

なのになぜか単なるロクデナシに見えない。
ダメな人だから離れられるかというとそんな簡単ではないしな。
裏切られても捨てられない。

この話が悲惨にならないのは、妻の佐知の明るさのお陰かも。
そんな夫を困った人くらいに流し、酒屋でくるくる良く働く。

松たか子ってこんなに綺麗だったっけ?と思うくらい綺麗です。
さすがに梨園の出なだけあって、時代モノが似合うんだろうか。
映画(劇場) | Comments(0) | Trackback(0)
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