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2009/10/15

空気人形

古いアパートで独り暮らしをしている秀雄の家にいる空気人形。
ある朝、人形は心を持ってしまう。
秀雄が仕事に出かけている間に、街に出かけてみた人形は…

板尾の役が一番リアルです。
キモって思います。
でも、人と関わるのは面倒だけど、独りは淋しい。
こう思ってる人っていっぱいいると思う。
人間関係面倒だから「心がない」人形を愛したって言いながら、「心を持った」人形をちゃんと大切にしてあげてるし。
結構いい人だ(笑)

心を持った人形。
自我は持ったけど、当たり前だけど知識はないんだよなぁ。

人形は燃えないゴミになり、人間は燃えるゴミになる。
それだけの違い。
自分と同じように好きな人の息で身体を満たしたい。
余りに純粋なその行動があんな結果になるなんて。

作中で読まれる詩(吉野弘「生命は」)の通り、生きてることで誰かに影響を与えてる。
ちょっと無理やりつながりを作ってると感じないでもない。
けど、誰かとつながってるって考えることで、「何もない」存在ではないと信じられるなら。
もう少し生きることが楽になる人もいるのかもしれない。
映画(劇場) | Comments(0) | Trackback(0)
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