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2009/08/25

オリヲン座からの招待状

大津から京都へやって来た留吉が訪れたのは、映画館・オリヲン座。
その場で館主の松蔵に弟子入りを願い出、松蔵の妻・トヨと3人で映画館を切り盛りしていく。
そんなある日、松蔵が病に倒れ…

大人のプラトニック純愛。
人であり、場所であり、ものであり。
無くなりつつある色んなものへの愛情が穏やか~に描かれてます。

映写室の様子や自転車でフィルム運んだりするのは、ちょっと「ニュー・シネマ・パラダイス」を思い出しました。

主人の死後、丁稚と未亡人の関係が噂され、閑古鳥が鳴く映画館。
未亡人がチンドン屋にならねばならないほど困窮してたのに、いつのまにかちょっと復活。
諦めなかったからなんとかなったの?
閉館の挨拶で苦労は述べられてたけど、過去の映像は結構穏やかだったな。

夫を亡くしてしばらくはともかく、何年も経ち、周囲の偏見もなくなる頃なら名実共に夫婦になってもよかったんじゃないか。
「連れ合い」と呼び、本当の夫婦のように心は信頼し合ってたから今更必要なかったのかな。
最後の最後に打ち明けたのを見て、今まで言葉にしてなかったのかと驚きました。

宮沢りえが可愛いけれど、そんな印象に残る映画じゃないかなぁ。
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