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2005/05/21

グリーンマイル

長い話だって分かってるのに、ついつい見てしまった…

死刑囚が最後に通る廊下が緑色だから「グリーンマイル」と呼ばれる刑務所にやってきた囚人。
彼は病気を治し、人の心を読む奇跡の力を持っていた…
初めて見た時は、泣いてしまったような。
無実の罪と分かってるのに死刑執行しなければいけないシーンの看守の涙とか。
奇跡の力を持つジョンと、その周囲の看守との友情の話と見れば素直に感動できると思う。

でもこれ、見ようによっては複雑な話だなぁ。

悪者が悪者らしく勧善懲悪だけど、悪者が看守で善人が死刑囚。
無実のジョンはともかく、ネズミと仲が良かった囚人は地獄に落ちろと言われる程の犯罪者なわけで…。
撃ち殺されたり、精神病になったり、すっきりするようなそうでないような。

そして死刑が執行されるシーンはかなりグロいです。
特に失敗した時のなんて怖い。
執行方法の残酷さに加え、無実の人を裁かなくてはならない苦しみとか。
死刑に対して何か考えさせたいのか?

最後、ジョンから奇跡の力の一部を受け継いだ主人公が、すごく長生きすることになるんだけど、それもよく分からない。
ジョンは別に不老不死というわけではなかったみたいだし。
神が遣わした奇跡を殺した罰だと言ってたけど、ジョンは死を望んでたのに。
世の中の汚い部分を見続けたり、自分の親しい人が亡くなるのを見送っていかないといけないというのは罰かもしれないけど、なんでネズミまで長生き?

でもまぁ、役者はいいし、3時間退屈させないくらい魅力はあると思う。


そしてちょっと一言。

奇跡の力の演出だからしょうがない。
けど、あんなに電球割れてたら取替え大変だなぁなんて現実的なことを思ったりして。
映画(TV放映) | Comments(0) | Trackback(0)
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