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2009/06/22

夏休みのレモネード

カトリックの大家族で育つ8歳のピート。
夏休み前にシスターから、いい子にならないと地獄へ行くことになると注意される。
心配になったピートは、兄から異教徒をカトリックに改宗させれば聖人になって天国に行けると聞き、ユダヤ教の教会堂に通い始めるのだが…

キリスト教はおろか、ユダヤ教は全く知識がありません。
なぜ天国について語ることがないのかも分かってませんでした。
(仏教徒が天国についてお話するようなもんなのね)
信仰については深く関わってくるけど、子供が主役だから難しいものではなかったです。

天国へ行くために、ユダヤ教徒を改宗させようと会堂の前でレモネードを配るピート。
この行為を許してあげるラビは、心広いよなぁ。

そんなラビの家が火事になった時、命がけでラビの息子・ダニーを助けたのはピートの父親だった。
ラビとピートの父親がいいです。

消防士という仕事で助けたから、ラビからの感謝を過剰に感じたり、
教会堂から医者になりたがっている息子への奨学金を貰うことを屈辱だと思ったり。
生き方も信仰も違うから、簡単には理解し合えない。

恵まれてるように見えるラビも、息子が白血病に侵され長くない。

ダニーと友達になり、天国へ行くためのテストを続けるピートたち。
2人の一生懸命さが可愛い。

テストを最後までクリアして旅立ったダニー。
キリストという名前が気に入らないなら、別の名前で祈ってもいい。
大切な人が天国に行けるように、そう願う気持ちが同じなら。

こういう感覚は、無宗教の日本では分かりにくいけど。
そんな風に誰もが思えたら宗教戦争はなくなるだろうに。
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