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2009/03/26

フィッシュストーリー

2012年、地球滅亡まであと5時間。
誰もが逃げ出した街で、普段通りに営業している1軒のレコード店。
そこで流れるのは、全く売れなかった70年代のパンクバンドの曲、「FISH STORY」だった…

ある曲が、世界を救う。

あと数時間で彗星が地球にぶつかるという2012年。
それよりちょっと昔、無音部分で女性の悲鳴が聞こえるという謎の曲を聴いていた大学生。
時は流れて、2009年。修学旅行でシージャックに巻き込まれた女子高生。
さらに昔、早すぎたパンクバンド「逆鱗」のメンバーたち。

異なる時代の異なる人たちが、1つの曲を通してつながっていきます。

細かく入れてある伏線も楽しいのだけれど。
地球を救うため宇宙に飛び立ったゴレンジャー。
各種の専門家(宇宙の素人)が不発に終わった核ミサイルを爆発させる…
「アルマゲドン」のパクリ?(笑)

ラストで時系列に沿ってダイジェスト映像見せてくれます。
分かりやすくて親切だな。
正義の味方は、きっと女の子を守って死んじゃったんだと思ったので、生きてたことにびっくりです。
さすが正義の味方。

逆鱗のフィッシュストーリーはかなりいい曲でした。
またも興味のないパンクなんだけど、耳に残ります。
ボーカルのちょっとかすれる声もいいです。

伊坂幸太郎の作品は、映像化が難しいと言われてるのが多いみたいです。
けど、原作を読んでない身としては、むしろこの映画をどうやって文章にまとめてるんだろうと思わせる。
「アヒルと鴨のコインロッカー」と同じ監督みたいだし、相性いいのかな。
映画(劇場) | Comments(0) | Trackback(0)
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