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2009/01/23

ゴッドファーザー PARTⅡ

両親と兄をマフィアに殺されたビトーは、生まれ育ったシシリー島を離れアメリカに渡る。
それからおよそ半世紀。
ビトーの後を継いだマイケルは、父がドンであった頃とは違う時代の中で、孤独な支配者として君臨していた…

DVD2枚に分かれてるほど、結構長いです。
でも、過去と現在が交互に進み、見終わった後それほど長さを感じないというか。

家族をマフィアに殺された父ビトーは、生かしておいては復讐されるからと、命を狙われアメリカに渡ります。
なんか平清盛と源頼朝を思い出すな。頼朝は逃げたんじゃないけど。
ビトーはリトル・イタリーで成長し、やがて家族を持ち、街の弱者の力になるうちにファミリーのドンへとのし上がります。

一方、マイケルは父の後を継ぎ、ドンとして多くの者を従え、金銭的には恵まれた暮らしをしている。
けれど、政治家との取引や、他のマフィアとの騙し合いに休まることのない日々。
さらに、妻に去られ、兄に裏切られる。
肉親さえも信じられないなんて、どれほどの孤独だろう。
稼業とは縁を切り、堅気の仕事に就きたかったはずなのにな。
家族への愛情と下手に能力があっただけに、放り出すこともできず。

ビトーものし上がるために街のボスを殺し、実力者となってからも、故郷に戻り家族の復讐を果たします。
それでも、彼の周りには妻と4人の子供、そして信じられるファミリーがいた。

自分が築いた家庭を失い、肉親にも手をかけたマイケル。
誰もいなくなった孤独な状態は、時代のせいか、彼自身のせいだったのか。

ほんと何で今まで見なかったんだろうと思うくらい見ごたえありました。
映画(DVD・ビデオ) | Comments(0) | Trackback(0)
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