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2009/01/15

K-20 怪人二十面相・伝

第二次世界大戦が回避された日本では、極端な格差社会が生まれていた。
サーカスの曲芸師である遠藤平吉は、あるカストリ紙の編集者から、名探偵・明智小五郎と財閥の令嬢葉子の結納の儀に潜入し、写真を撮って欲しいと依頼されるのだが…

三条さんが面白かったと言っていたので、期待して行ってきました。

オープニングのアニメーションが格好良くて、更に期待↑
その上制作ROBOTの文字が!
「ALWAYS」の制作会社のはず。これはCGもすごいかも。

その想像通り、さっそく第二次世界大戦が起こらなかった帝都の様子が描かれています。
全部CGなんだろうな。人物の動きは微妙な時もあるけど、風景はすごい。

怪人二十面相にはめられて、世紀の盗人として追われることになった平吉。
自らの潔白を証明するため、本物を捕まえようと泥棒の修行を始めます。
それを見守る泥棒長屋の皆さんの暖かいこと。
特に國村隼さんがいい味出してます。
平吉とのやりとりとか、ボケとツッコミというか緩急あって楽しい。

スタントもすごいです。
壁上ったり、屋根から飛び降りたり。
アクションあり、笑いあり、人情あり。
で、最後までどうなるんだろ?とハラハラさせられる、正に娯楽大作。

怪人二十面相、明智小五郎、小林少年と少年探偵団、と探偵小説好きは嬉しいでしょうねぇ。
当時(と言っても架空の世界だけど)あるんだかないんだか分からないメカニックも、好きな人は楽しいだろうな。
でも、どちらも分からなくても全く問題なく話に入れます。

表舞台で社会を変えようと、昼の世界に残った葉子。
帝都という舞台に上がり、夜の世界で生きる平吉。
生きる場所は違っても、見ている方向は同じっていいじゃないか。

普段あんまり映画見ない人にお勧めしたい映画でした。
これなら退屈するとか、もったいないって思うとかなさそう。
映画(劇場) | Comments(3) | Trackback(0)
Comment
>chaguちゃん
邦画では微妙な時がある金城さんも、今回は合ってたよね。
あり得なさも笑えるし良かった。

「ALWAYS」のDVD特典を見て、細かい仕事してるなぁって感心したんよね。
だからこれもDVDで持ってても楽しめそう。

>三条さん
年末ギリギリでナンバー1の理由が分かりました。
私も今のとこナンバー1だわ(笑)
おだんご…気にしてなかったよ。
ホント、娯楽大作という表現がぴったり!よね!!
惜しむらくは、ラストシーン。平吉さん、おだんごヘアは残念です(笑)髪下ろしてて欲しかったー。
私はとにかく金城目当てで行ったのですが(笑)
予想以上によかった!

>生きる場所は違っても、見ている方向は同じっていいじゃないか。
まさにその通り!!

ありえない!とツッコミどころも満載だったけど
それすら楽しめる、まさに娯楽大作だったなぁ。

…DVD買うかも?!

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