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2008/11/30

ピアノの森

ピアノの英才教育を受けて育った雨宮修平。
転校初日、いじめっ子に森にある壊れたピアノを弾いてくるという肝試しを命じられる。
困った修平の前に、森のピアノは自分のピアノだと言う一ノ瀬海が現れ…

映画館に見に行くほどではないかなぁと思ったけど、アシュケナージがピアノ演奏してるというので気になっていた作品。

父親がピアニストで、幼い頃から英才教育を受けて育った少年。
森に放置されたピアノを弾き、かつての天才ピアニストに見出された天才少年。

ピアノを習ったことがなかったから、指の練習に退屈さを覚える。
耳が良すぎて、人の演奏を丸覚えしてしまい、自分の音楽を見失う。
でも結局は森で自由だったピアノを思い出し、人を感動させる演奏をする海。

周りが認める完璧な演奏をした修平だが、コンクールでは認められなくても人の心を打つ演奏をした海に敗北感を覚える。

何か修平を応援したくなっちゃうな。
教えて欲しいと思った先生が、海の指導をすることになっても、突然コンクールのライバルとして現れても、友達としてライバルとして認めてて、すごくいい子。
まだ小学生なのに、自分に課してるものが厳しくて、彼の努力が報われればいいのにって思う。

才能があるがゆえに、天賦の才に気付いてしまう苦しみ。
「アマデウス」でのモーツァルトとサリエリの関係を思い出します。
彼らはこの後、どんな風に成長するんだろう。

…気になるなら漫画を読むしかないな。
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