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2008/10/31

君のためなら千回でも

1970年代、アフガニスタン。
裕福な家庭の一人息子であるアミールと、使用人の息子のハッサンは兄弟のように暮らしていた。
しかし、ある日2人の間に溝ができてしまう。
アミールはそれを埋められぬまま、ソ連侵攻の折にアメリカに亡命することになる…

名前は聞く。
でもやっぱりTVの中の出来事で、アフガニスタンという国がどういう状況なのかよく知らないのだ。

民族の差別はあるけれど、豊かな自然と平和な様子の1970年代。
雇主と使用人の息子同士という関係でも、2人だけの時は何でも話せて信頼し合っている親友。
そんなアミールとハッサンの凧揚げの様子は楽しそう。

アミールのためなら千回でも凧を追いかけるよと言い、暴行を受けても我慢するハッサン。
彼の無償の愛とも言える友情や信頼はどこから来るのか。
実は異母兄弟だったという事実だけでは足りないくらい、いつまでもアミールを大切にしてる。

その友情に応えることなく逃げ出し、2度と会えなくなってしまった2人。
ハッサンを見捨てたことを忘れていなかったアミールは、ハッサンの息子を命がけで助けに向かう。

上を向いて歩けないほど荒廃した故郷。
多くの子供を守るため、数人の子供を犠牲にするしかない現状。
割とソフトに描いているので、本当のアフガニスタンの状況はもっと厳しいんだろう。

アメリカに戻ってやった凧揚げのように、いつかアフガニスタンでも平和な凧揚げをしたいという願いが伝わってくるラストでした。
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