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2008/10/20

やわらかい手

ロンドン郊外で暮らす平凡な未亡人のマギー。
病気の孫の手術代を稼ぐべく仕事を探していた彼女は、とある風俗店で「接客係募集」の張り紙を見つける。
面接を受けたマギーは、その手の滑らかさを見込まれ採用されるのだが…

今の今まで、「やさしい手」だと思ってた。
まぁある種癒し?
やわらかく、やさしい黄金の手ということで。

孫息子の手術費用を稼ぐため、風俗店で働くことにしたマギー。
ロンドン一と言われた手で男性を慰め、店の人気ナンバー1になる。

最初は嫌々だったけど、時が経つにつれ、絵を飾り、エプロンを身に付け、読書しながら働く姿は、なんか自然体。
小さな穴の先を知らずに快感を得る男性の姿は、ちょっと滑稽。

母がどうやってお金を稼いだかを知った息子は、そんな汚れたお金は受け取れないと拒絶します。
一方、そうまでして稼いだお金に感謝する息子の妻。
何か大切なもののためには、母親は我が身を省みず動けるっていう無償の愛情。

欲望にまみれた場所が舞台でも、嫌な気分になることなく純粋な気持ちが描けるんだな。
最後にマギーに訪れた幸せも、ちょっといい気分になるじゃないか。

しっかし、東京発のシステムに、DSでマリオするオーナー。
日本って…
映画(劇場) | Comments(0) | Trackback(0)
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