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2008/07/30

あかね空

京から下り、深川の長屋で豆腐屋「京や」を開いた永吉。
なかなか客が入らず落ち込む永吉を支え続けたのは、同じ長屋に住むおふみだった。
やがて夫婦になった二人は真面目にこつこつ働き、周囲の手助けもあって店は次第に繁盛しだす…

(ちょっと格好や家が綺麗過ぎるけど)江戸の庶民の生活を描いた家族の話。
それに加えて、「京や」を陰で支えることになるある家族との縁の話。
またまた、真面目にこつこつやってきた職人が、ちょっとあくどい同業者に身代騙し取られそうになる話。
最後のは、いつか水戸のご老公が登場するんじゃないだろうか…って思ってしまいました。
現れたのは違う人でしたけど。

中谷美紀が、若い娘さんから三人の子持ちの女将さんまで年相応に変化して演じてます。

娘時代は明るくしっかりもので可愛いです。
年を経てからは、自分の不注意で怪我をさせてしまった長男に対する複雑な心境や、変わらない気風の良さなど、年相応にみせてくれます。
ちょっとヒステリックになるとことか、夫を喪った後の静かで強い表情なんかやっぱ上手いな。

一方内野聖陽さんは、真面目で一本気な豆腐屋と、迫力ある賭場の親分の二役。

賭場の親分、実は陰で「京や」を支えてくれた豆腐屋の行方不明になった息子さん。
本来は自分の姿だったかもって思うと、表と裏って感じです。
一人二役だから見た目にもそう思うのか。
(最初は物語途中で永吉が死んじゃうから二役なのかと思いましたが…)

義理と人情を描いた時代劇らしい時代劇でした。
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