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2008/06/29

茶の味

とある田舎で暮らす春野一家。
アニメーターの母、催眠療法士の父、ぼけ始めている祖父、囲碁が趣味の16歳の長男、巨大な自分の分身を見る6歳の長女。
普通の家族構成だけど、個性的な春野家の日常とは…

不思議な映画です。

変なんだけどいてもおかしくない人たちだし、実際にありそうなのにない感じの日常。
無理っぽい美少女にばかり片思いしてる息子。
大きな自分に見つめられていると感じてる娘。
ずっとアニメの絵コンテばかり描いてる母。
都会ではしっかり働いてるのに、義兄の催眠術でリフレッシュする弟。
そして存在感抜群のおじいちゃん。

春野家のお父さんの弟?かな。
漫画家さんが自主制作する「山の歌」が妙に印象に残ります。
意味はない歌だけど。

ありそうでなさそうな日常ばかりかと思いきや、ちょっと印象に残るほどリアルな空気の場面も。
弟が結婚したかつての恋人に会うシーンとか。
あのぎこちない空気とか受け答えとか、なんか微妙すぎていたたまれない(笑)

終着点が全く見えず、いつ終わるんだろうと思い始めた頃。
おじいちゃんのパラパラ漫画遺言にて、ちょっと感動的に閉められました。

庵野監督がアニメ監督の役で出てたのにも驚きましたが、ちょい役で色んな人がでてます。
草薙君とか土屋アンナとか。
加瀬亮とか松山ケンイチとかもうどこに出てたのかよく分からない人も。

最初は失敗かと思ったのに、深夜に見てたのでだんだん可笑しくなってきました。
意味不明だし、爆笑するような笑いはないんだけど。
ゆるいコント見てるような。

不思議としか言いようのない、けど嫌いじゃない映画でした。
映画(DVD・ビデオ) | Comments(0) | Trackback(0)
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