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2008/06/19

JUNO

パンクとホラーが好きな女子高生のジュノは、ボーイフレンドのブリーカーと興味本位にセックスをして、妊娠してしまう。
赤ちゃんにはもう爪がはえているという言葉で中絶を思い止まり、養子を希望している夫婦を探すことにしたのだが…

軽いノリで音楽も良かったけど、時間が経つにつれ不快感を感じてきました。
見る人の年代によって、印象変わるんだろうな。

望まぬ妊娠をし中絶に行くが、同級生の言葉で思い止まり、養父母を探すジュノ。
日本じゃ16歳で妊娠っていうだけでも白い目で見られるだろうし、産んで養子になんて考えないだろう。
養子縁組が日常的なアメリカならではなのか。
両親も割りとあっさり認めてるし。

情報誌で養父母を見つけるも、妊娠中の生活は、ほんとに子供産む気あるのかと疑問に思うくらい怖いものがあります。
初期に重いもの持ったり自転車に乗ったかと思えば、大きいお腹で友達とふざけあったり危ない車の運転したり。

子供が成長して、お腹が大きくなっていくことが幸せなことではなく、不気味な身体になっていくと嘆くジュノ。
胎動も、喜びではなく他人事。

成長を喜んでいるのは、養母になる人だけみたいです。
30歳。子供が欲しいという気持ちは分かる。
でも、完璧を求めている彼女は、子供にも完璧を求め依存する母親になるのではないか。

ジュノの目線では、両親に愛され、本当の恋人も見つけるハッピーエンド。
産み捨てることを考えたら、子供を幸せにしてくれる養父母を探すというのはいい。
でも、妹が幼いくらいだし、自分の両親の養子にしてもらうという選択肢もあったはず。
反省もなく、犬猫をあげるように預けるのはあまりに無責任。
周りに子供を産んだ友達が増えてきたから、余計そう感じるのかも。
映画(劇場) | Comments(0) | Trackback(0)
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