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2008/05/19

トランスアメリカ

1週間後に女性になるための手術を控えた、性同一性障害者のブリー。
ある日“彼女”に、男性だった時に出来た息子からの連絡が入る。
息子に会いに行かなければ、手術を許可しないと言われたブリーは…

本当の女性になるため、こつこつ手術費用を貯め、つつましく暮らしてるブリー。
はじまりは、1本の電話から。

息子の存在を知らなかったかもしれない。
男性だった時のことも忘れたいことなんでしょう。
けど、子供が産まれたなら責任は両方にあるはず。
息子が警察に補導されているのに自分の手術のことしか考えてないあたり、勝手な人物に見えます。

迎えに行かなければ手術を許可しないと言われ、しかたなくNYに向かいます。
出会った息子のトビーは、男娼でジャンキー。
とくれば、ある話を思い出す…→「残酷な神が支配する」

義理の父親に任せればいいやと田舎に送りますが、やっぱり虐待されていた様子。
息子の生活や嫌がりようを見てたら、なんとなく想像つくのに。
教会の人間だと偽って父親だとは話していないから、そんなこと話さないし、聞けないだろうけど。

ロスへ戻る車の旅は、秘密がばれそうになったり、車が盗まれたりと、見ててあきません。

そんな旅を通して、心を許していくブリーとトビー。

トビーにとっては、見返りを求めず親切にしてくれた初めての人。
だんだん年相応の可愛い表情が出てきます。
そんな人に惹かれていくのは、当然で。
勢いあまってプロポーズしてる時とか、めっちゃ色っぽいんですけど。

男性でも女性でも関係ないくらい惹かれた人が、実の父親だと知ってどれだけ衝撃受けただろう。

姿を消したトビーだけど、結局はブリーの家にやって来ます。
机の上に足を上げているのを注意され、嬉しそうな表情。
理想の父親ではなかったけど、家族としていい関係を築いていけるのかなと思えるラストでした。
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