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2005/05/04

ハイド・アンド・シーク

母親が自殺したことを機に田舎に移り住んだ心理学者とその娘。
新しい家で、娘はチャーリーという見えない友達の話を始める…

秘密を知ると面白さ半減の映画です。ネタばれあり↓
ダコタ・ファニングすごいです。
虚ろな目とか、どんどん憔悴していく感じとか、恐怖の表情とか。

母を亡くしてから、父には心を閉ざした娘。
お気に入りの人形の顔をつぶして捨てたり、見えない友達の話をしだす。
そんな日々の中、母が自殺したのを発見したのと同じ午前2時6分の浴槽でいたずら書きを発見する。
父は心理学者なだけあって娘が想像の友人のせいにしていると考える。

最初はいるのかいないのか、何か分からないものが怖かった。

後に2時6分に見つかるのは猫の死体、父に好意を抱く女性の死体とエスカレートしていくんだけど、すっかり隣人のおじさんが地下とか通ってきてるんだと思ってました。
娘を亡くしたばかりという状況だったし、奥さんが「あの人があんな…」と意味深な発言をするせいで。
きっと作る側はそれを狙ったんだろうな。
素直にはめられてしまった…。

実際はお父さんが二重人格で、チャーリーになってました。
ここからは、様子がおかしいと見回りに来た警察官や友人の医者を襲い、「ここで来るぞ」と分かってるのに驚かされる怖さ。
シャイニングみたいな感じ。

憑りつかれたりするんじゃなく、人間の狂気のほうがリアルで怖い。
宗教や文化の違いで怖いものは違うから、悪魔とかのオチはしらけてしまうことが多いんだよね。

ラストは友人の医者が娘を助けて、明るい絵を描いてる様子。
でもその絵は、友人の医者と顔が2つある自分。
ホラーがハッピーエンドで終わるわけなかったか。

こんな風に絵を心理学的に分析することで恐怖を煽るようなホラーあったなぁ。なんだったかな。

ロバート・デ・ニーロも出てて結構よくできた話だし、「シックスセンス」と同じくらい話題になっても不思議じゃないのに、なぜあまり評判になってないんだろう…。

やっぱり〈暗闇のかくれんぼ〉が良くないのか?
映画(劇場) | Comments(0) | Trackback(0)
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