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2008/02/25

マラソン

自閉症のチョオンの好きなものは、シマウマ、ジャージャー麺、そして走ること。
母親は彼の長所を伸ばしたいと願い、飲酒運転でボランティアに来ていた、かつての有名マラソン選手にコーチを依頼するが…

障害者だからといって、不幸なわけではない。
家族に障害を持った人がいて、苦労もあったけど受け取ったものも大きかった。
障害を扱った作品は、苦しみだけじゃないこと、理解することを訴えているものが多いと思います。

この映画の家族、特にお母さんは苦しい。

20年間罰を受けている気分。
自分より1日早く死んで欲しいという綺麗事じゃない心情。
自分が頑張らなきゃ。自分が頑張らなきゃ。
という気持ちが届いてきます。

それでも自分の子供だし、一生懸命一緒に生きているのに、子供からは責められ、夫も自分から突き放したと思われ、それまでの生き方を否定される。
息子が好きだと思っていたマラソンすら、自分が強要したのではないかと迷う。

そんな中、初めて息子が自分でやりたいと願った。
それを成し遂げた。

それだけですごいことでした。
映画(DVD・ビデオ) | Comments(0) | Trackback(0)
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