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2008/02/06

シルク

19世紀フランス。
軍人のエルヴェは、製糸業を営むヴァルダビューから蚕卵の入手を依頼される。
妻・エレーヌを一人残し、買い付けのため日本へ旅立ったエルヴェは…

エレーヌ役のキーラ・ナイトレイが良かったです。
特に最後に明かされる秘密。
夫へのラブレターはすごく切ない。

だがしかし。
日本の女性に一目惚れするフランス人の話なだけに、何度も登場する日本のシーンで違和感満載。

政局に関わるような大物が、なんで山の中で蚕飼ってるのか分からん。
(ラストサムライを意識して?)
で、武家の妻は人前で夫の膝にしなだれかかったりしないでしょう。
しかもなぜお客様に出したお茶を飲む?お茶碗回してるけど、抹茶じゃないだろう。
というか、まず第一に妻に見えません。
いいとこお気に入りの妾でしょう。

子供をあっさり始末するのに、彼を無事返すのはなぜ?
そもそも、原の妻は本当にエルヴェに惹かれていたのか?
原という男が何者で、維新の混乱の中どうなったのかよく分かりませんでした。

きっとこの辺気にせずエルヴェとエレーヌ中心で見ていれば、深い愛情に驚き、じんわりと染み入る映画になったのかも。
映画(劇場) | Comments(0) | Trackback(0)
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