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2005/04/30

解夏

「愛しているから別れよう」
「愛しているから離れない」


失明に至る難病に罹った主人公とその周囲の人を描いた話でした。

この映画チケット買ってたのに、インフルエンザに罹って行けなかった…。
主人公が病気について知った時から、仕事を辞めて実家に帰るまで、なんだか淡々としてるなぁと思った。

でもお父さんのお墓の前で一人で泣いたり、恋人にみっともない姿を見せたくないと追い払ったり…。
淡々としてた分、取り乱してる姿が恐怖の大きさを感じさせる。

失明の恐怖という「修行」の時期を過ぎ、失明の瞬間を迎えた主人公は
とても静かでした。

ものすごい盛り上がりかあるというわけでもなく、6月の雨の日みたいなしっとり淡々とした映画だったんだけど…。

今、だからかもしれない。

病気とか、事故とか、天災とか。
いつ何が起こっても不思議じゃない。

そんな風に実感する。


でも、普段から自分や自分の周りの人にも起こり得ることだなんて考えられないし、そんな経験がないからやっぱり他人事になってしまう。

恨んだり、当たったり、逃げたりしちゃうんだろうな。
ダメダメだけど。


主人公のお母さんと和菓子屋さんのおかみさんのやり取りがちょっと好き。

そして、しんみりした話だったのに、やっぱり突っ込まずにはいられない。

田辺さん、方言変。
長崎の方言なんてわからないけど、変なのは感じる。
映画(TV放映) | Comments(3) | Trackback(0)
Comment
解夏は先に原作を読んでて、映画はとっても忠実に
作ってあるように思いました。
原作まだ読んでなかったらお勧めです。短編だし。

田辺さん好きなんだけど、今日昔の映画見てたら
田辺さんが関西弁喋ってたんだけど、
微妙~に惜しかったです(笑)。
ほんとしみじみ考えさせられる話だよね。
単なるラブストーリーとして見ることもできたのに
今見たから余計。

でも思ったことを文章にしようとしても
きっと次の日には「日常」に戻って考えなくなって、
書いたことが嘘になる気がして訳分からん文章になっちゃいました。
↑また訳分からん文章…

普段こんな真面目に話見てないのにな。家でゆっくり見たからかしら?(笑)
千寿ちゃんが寝込んでいる時
私はちゃっかり映画館で見ておりました(~_~;)

その時は「えっ終わり?」と、ラストのあっけなさに
なんだか切なさ倍増だった気がします。

テレビは途中までしか見てないけど、もし私なら
大切な人を支えられるのかなぁ…なんて考えてしまいました。
逆に自分のほうが支えられる立場だったら、どうかなぁ。

穏やかであっけないくらいのラストが、後にいろいろ考えさせる…
これは一人で見るもよし、大切な人としみじみ見るもよし、ですな。

…田辺さんは変だけど(笑)

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