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2007/09/30

包帯クラブ

高校生のワラは包丁で怪我をし、治療に行った病院の屋上でディノと名乗る少年と出会う。
ワラの「心の傷」の手当てと言い、フェンスに包帯を巻くディノ。
初めは相手にしなかったワラだが、友人を励ますため同じように包帯を巻いてみると…

特別ファンというわけでもないのに、気付けば出演作全て見てるんじゃないかと思う、柳楽優弥君出演作品(笑)

彼は上手くなりましたねぇ。
今まで感じた台詞棒読みな感じが、かなり自然になってる。
まぁ変な関西弁をしゃべるっていう設定もあったんだろうけど。
そして、存在感は相変わらず。
とくに目。
渡れない橋を見つめる目はすごい力を持ってました。
屋上で「来いやぁっ」って叫んでるとこも良かった。

なんというか、高校生ってほんと多感な年頃なんだなぁと感じさせられます。
…私はもっと鈍く平和な人生だった気がするけど。

誰かの痛みを感じようとすることで、世界が変わるわけじゃないけど、
誰かの痛みを癒したいと思うことで、自分や周囲に優しくなれることがある。
何も変わらないと行動しないよりも、何かして変化があればめっけもん。
重いけど、重くない。
弱いけど、強い。

いい映画だったと思います。
映画(劇場) | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
シネコンで上映されてるのが意外なくらい、そんなに話題作ではなかったもんね。
けど、そういう映画の方が好きになっていっている…。

天童荒太って読んだことないなぁ。
さすが三条さんは、映画より本だねぇ。
包帯クラブ、原作既読なんやけど
これ映像化しやすいやろーなーと
思ってたらやっぱり映画になったね。
見たかったー。
邦画って上映期間短い。。。

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