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2007/07/07

きみに読む物語

とある療養施設で暮らす初老の女性のもとに、読み聞かせに通う一人の男性。
彼が読む物語は、ひと夏を過ごすために田舎にやってきた良家の娘・アリーと、材木工場で働く地元の青年・ノアの恋の話だった…

べたべたラブストーリー。
泣かせ系はあまり好きじゃないけど、ラブストーリー自体が嫌いなわけではないんです。

ひと夏の初恋が身分違いゆえに引き裂かれ、大人になってから再燃する。
よくあるラブストーリーだけど、物語として語られるのが2人の過去という設定が面白い。

主人公のおじいちゃんは、一人の人を心から愛したということに自信を持ってます。
現実にはありえないんじゃないかというくらい一途です。
認知症になった妻に、一時でも自分を思い出してもらうために読む物語。
記憶が戻ったわずかな時の幸せそうなダンス。
他人を見る目に変わった時の、傷ついた表情は良かったです。
一緒に老衰で亡くなるっていう奇跡は、ちょっと甘すぎる気はしますけどね。

変な感想かもしれないけど、この映画は邦題が素晴らしい。
原題とは全く違うのに、内容にぴったりだ。
映画(DVD・ビデオ) | Comments(0) | Trackback(0)
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