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2007/06/14

眉山

母の入院の知らせを受け、久々に徳島に帰省した咲子。
母が献体を希望していることを知らされた咲子は、寂しさと苛立ちをぶつけてしまう。
そんなある日、死んだと聞かされていた父が生きてることを知り…

病気の親と、子の関係っていうと、公開時期が近いこともあり「東京タワー」を思い出してしまいます。
こちらは涙誘われることはなかったけど、綺麗な映画でした。
徳島出身の人はより楽しめる話でしょうね。

宮本信子さん、着物姿が美しいです。
松島菜々子も着物が似合うと思っていたけど、年季が違う。
寝巻きにしてる浴衣すらかっこいい。

啖呵を切ったり、時代がかった口上を述べたり。
本当に人を叱ることができる人ってすごいと思う。
常識を持っていて、自分もその言葉に恥じないだけの生き方をしてないといけないし。
確かに子供の頃なら、ちょっと嫌だと思うお母さんかも。
けど年を取って、大好きになる。

徳島の熱狂の日。
あの人ごみの中で、偶然出会えるのは出来過ぎ。
けど、道を挟んで顔を見るだけっていうのは良かった。
あの母なら、今更話をするのを良しとしないだろうし、まして病気の自分の姿なんて絶対見せたくないでしょう。
それだけで、もう思い残すことはなさそうな対面でした。

その観覧席で、娘を頼むと言っているシーン。
見切れちゃってたけど、涙を堪える前の2人の表情も良かったです。

そういえば、徳島に帰省してすぐは方言を話していた菜々子さん。
いつの間にか標準語に戻ってたなw
映画(劇場) | Comments(0) | Trackback(0)
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