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2007/05/31

宮廷料理人ヴァテール

17世紀フランス。
コンデ公の居城シャンティイに、ルイ14世が3日間訪れることになった。
料理長のヴァテールは、王の信頼回復をかけた贅沢な饗宴を取り仕切ることになったのだが…

この時代はこんな感じだったのかと、当時の生活が分かる映画です。
王や貴族の勝手気ままな生活から、それを支える使用人の生活まで。
今の格差なんて比べ物にならないくらい、王というのは絶対的な存在で、無駄とも思えるくらいのお金をかけて生活をしていたのが分かります。

華やかというより、すごいな…と呆れるくらいの演出。
火の粉が危ないんじゃないかというくらいの花火とか。
その演出のすごさの割りに、料理のすごさはよく分からなかったけど。

ラスト、饗宴の失敗の責任を取るかのように自害したヴァテール。
もう少し待っていたら、失敗に終わらなかったことを知ることもなく…。
王宮に行くことになっても、同じように王や取り巻きに振り回される生活に嫌気がさしたのか。
盛り上がりというほどのものはないけれど、淡々と事実を見せてくれるような映画でした。
映画(TV放映) | Comments(0) | Trackback(0)
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