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2007/05/07

インファナル・アフェアⅢ 終極無間

潜入捜査官・ヤンの死後、ラウは他の潜入マフィアを探そうとしていた。
ラウが目をつけたのは、サムの商売相手だった本土のマフィア・シェンと接触していた警官のヨン。
証拠をつかむためにヨンの監視を始めるのだが…

1度見ただけではよく分かりませんでした。難しいです。
謎は全て解けるというアオリだったけど、まず何が謎だったのか分からなかったし。
で色んなレビューを見て、なるほど~思わされました。

「ディパーテッド」では結局皆殺されるラスト。
オリジナルでは、善人に憧れながらも叶わず、死を選ぶも生き残ってしまうという、無間地獄への道。
白黒はっきりさせる西洋と、白と黒が交じり合う東洋の違いが出てます。

マフィアのボスになった潜入捜査官や、黒社会と取引をする警察官。
怪しい描かれ方をしてるせいもあるけど、それが本当の善人と言い切れるとは思えない。
潜入ゆえに暴力行為を行う警官と、潜入ゆえに警官として功績をたてるマフィアのどちらが周囲にとって「善人」だったのか。

ラウが本当に善人として生きたいなら、警察を辞めるとか告白して罪を償うという方法もあったと思う。
けど、残りのスパイを口封じのため殺していくという考えそのものが、善人からほど遠かったんでしょう。

Ⅲだけ見て面白いとは思えませんでしたが、何回か見て理解が深まるにつれて味が出てくる映画なんでしょうね。
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