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2007/04/29

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

遊び人のオトンに愛想を尽かし、小倉から筑豊の実家に戻ったオカンとボク。
女手ひとつでボクを育ててくれたオカン。
高校進学を期に町を出たボクは、何とか東京の大学を卒業するが、その時オカンは…

原作は未読、大泉洋の単発ドラマだけ見ました。
だから大体の話は知ってるというくらいです。

母1人子1人の家庭で苦労をかけた息子が、病気になった母を看取るまでの話。
これだけ書くと、本当にどこにでもありそうな話しです。
だからこそ、自分にもいつか来るだろう両親との別れを思ってしまいます。

映画では人間関係を深く描かず、あえて飛ばしているんでしょうか。
ドラマで見た内容で補完しながら見ていた気がします。
オカンとオトンとの関係、ミズエとの関係、友人たちの関係、皆あっさりしすぎてるというか。
話自体が分かりやすかったのは、ドラマの方かな。

けれど、泣かされました。
役者さんの演技かもしれない。
ドラマ版のキャストもよかったんですが。

樹木希林がすごいです。
抗がん剤治療の苦しみとか、見ているこっちも苦しくなる。
自分の両親が健康でいることに感謝します。

オダジョーは結構好きだし、あの低い声でのつぶやくような歌がめちゃいいです。
リリー・フランキーがどんな人なのかそんなに知りませんが、自堕落で頼りないけど、とても優しい。
サラリーマンではない雰囲気がばっちり。

そういえば、ちょっと出の脇役が豪華なので、そういうのでも楽しめるかもしれません。
映画(劇場) | Comments(0) | Trackback(0)
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