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2007/04/09

子宮の記憶 ここにあなたがいる

裕福な家庭で育ち、何不自由のない生活をしている真人。
彼は、生後3日で誘拐された過去があった。
衝突してばかりの家族に失望した真人は、彼を誘拐した女性に会いに沖縄に向かう…

松雪泰子がめちゃ綺麗です。
あと沖縄の海も透明で綺麗。

家庭を顧みない父、自分にしか興味のない母に育てられた医者の息子が、家族にキレるって最近の色んな事件を思い出しちゃいますね…。

我が子に興味のない母。
失った子どもの代わりに他人の子どもを誘拐した母。
覚悟もないままに宿した命。
色んな母の姿が出てきます。
この辺がタイトルの由来なんでしょうか。

自分の言ったことを、無条件で信じてくれる母親の愛情。
間違ったことをしたら本気で怒ってくれる愛情。
実の両親からは得られなかったものを、与えてくれる人に出会えた。
その出会いよって与えられた人も、与えた人も変わっていきます。

沖縄から帰った後がちょっと分かりづらかったなぁ。

実母の死を前に泣いたのは、やっぱり愛情があったからなのか。
それとも生きてる間に見せてもらえなかった、優しい表情への哀しみか。
廃屋になった店も、自立したっていうことを表してるのかな。

何が言いたかったのか説明しろと言われると難しいけど、雰囲気ある映画でした。
映画(劇場) | Comments(0) | Trackback(0)
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