--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2007/04/05

蒼き狼 地果て海尽きるまで

遊牧民の一部族の長の子として生まれたテムジン。
ある日父が殺害され、母親がかつて多部族から略奪された身であることを理由に、仲間達に見捨てられてしまう。
しかし家族を支え成長した彼の元には、次第に人々が集まり始める…

モンゴルの話なのに、日本人が日本語で映画化。
それだけならまだしも、なぜに時代劇口調なのか。
「こたびの戦では…」ってまんま戦国時代じゃないか。
もうこれは、衣装が変わってる時代劇だと思い込もうとしました。

が、

榎本孝明が登場した時には、思わず笑ってしまいました。
(あの人が悪いわけじゃないんだけど、あまりにもはまり過ぎて…)

そこにまた、1人だけ外国人が日本語で台詞言ってるから余計混乱。
全員日本人にしちゃえばいいのに。

母だけが歳を取っているのに、他の人の見た目が変わらないので、時間の経過が感じられません。
登場人物の関係や時間の流れを、映像で見せるとか演技で見せるというより、台詞で説明してる感じ。
そのせいもあるのか、やけに棒読み。
子ども時代なんて中学生日記。

チンギス・ハーンの人となり、家族や友との関係、あるいは戦記。
どれも中途半端に描いているから、どの視点で見ればいいのか分かりませんでした。

この映画を見ていても、偶然一大帝国の王になったようにしか見えません。
中国まで侵攻しようとする人に、征服欲がないわけないのに。

お金かけてるだけあって、戦闘シーンはそこそこ迫力あるのに音楽が悪い。
争いというには激しさがなく、気が抜ける。
あの音楽が合っていたのは、最後万里の長城に向かうシーンくらいかと。

モンゴルの自然は壮大でした。
それを楽しみにいくにはもったいないけどね。
映画(劇場) | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。