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2007/03/24

パフューム~ある人殺しの物語

18世紀パリ。
魚市場で生れ落ちたグルヌイユは、驚異的な嗅覚を持っていたため、子ども達から敬遠されて生きてきた。
成長したある日、今まで知らなかった至福の香りを放つ少女に出会うのだが…

冒頭のパリの魚市場に始まり、彼の嗅覚を表現する映像はちょっとグロいです。
けど、ほんとに色んなモノの匂いがしてそうで、なんか目が離せない感じ。
少女の香りを嗅ぐシーンはちょっと怖い。ストーカー殺人事件だし。

グルヌイユは街中で見つけた少女の香りに恍惚を得、その香りを保存するために色々な女性の香りを集めます。
完成したその香りを嗅いだあらゆる人は、愛を呼び起こされるらしい。
娘を殺したグルヌイユに対して「わが息子よ」ってなっちゃうのは、まだいいんです。
罪を許すって、キリスト教って感じだから。
でもエロ映画と評されていたシーンを見てたら、呼び起こされるのは無償の愛というより性愛。
天使扱いされてたけど、むしろ悪魔の使いじゃないんでしょうか。
よくあれだけの人を集めれたなぁというシーンでした。

ラストは、骨まで喰われたのでしょうか。
愛し愛されることを知らなかった故の悲劇という話なんでしょうけど、人を支配できる香りとか、なんだかよく分からない映画でした。

そういえば、エンドロールにサー・サイモン・ラトルの名前が。
BGM豪華だ。
映画(劇場) | Comments(0) | Trackback(0)
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