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2007/03/13

バタフライ・エフェクト

時折記憶喪失になる少年だったエヴァンは、治療のために幼い頃から日記を書いていた。
成長したある日、昔の日記を読んでいると、失くしていたはずの過去を体験する。
ある出来事を期に、過去を変えようと考えるのだが…

冒頭に現れる、カオス理論。
蝶が羽ばたけば、地球の裏で竜巻が起こる。
成る程、タイトルはそういうことなのか。

予告を見た時、何度でも過去に戻るっていうからタイムスリップものかと思ってました。
でも、それとはちょっと違う。
こんな形でいくつもの人生を見るって珍しい。

よく考えたら、納得できないことは沢山あるんです。
日記を呼んで過去を変えるっていう大前提は良いとして、何度過去を変えても、最初の人生がベースになってることとか。

でも見てる間は、明らかになる過去、この人生はどうなるのかと、見入ってしまいました。

何度過去を変えても、誰かが不幸になる人生。
初恋の人・エイミーを幸せにしたいだけなのに。
結局、出会わない人生を選ぶしかなかった主人公。

大人になったラスト、2人は偶然すれ違います。
監督は、2人が出会い幸せになるラストはありえない。
また同じ過ちを繰り返しては、成長していないと言ってます。
けど“現在”出会ってやり直すのは、同じ過ちなのかな?
まぁ、子どもの時に「近づいたら殺すぞ」とまで言った相手を覚えているかなんて分からないし、覚えていたらそんな人とは話したくないがw

映画だし過剰に演出しているところもあるだろうけど、児童虐待や虐めによって、どれだけ子どもの人生が狂うのか見れます。
愛情って大事。
映画(DVD・ビデオ) | Comments(0) | Trackback(0)
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