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2007/01/25

マリー・アントワネット

自由奔放に育ったオーストリア皇女・マリー・アントワネットは、祖国とフランスの同盟のため、14歳でフランス王太子のもとへ嫁ぐことになる。
国境で祖国の全てのものと別れ、王太子妃としてフランスに踏み出した彼女を待っていたのは…

取りあえず可愛い映画です。

「すごく綺麗な人」というよりは「すごく可愛い人」でした。
王太子妃時代のドレスの可愛いこと。
シャンパン、ケーキ、マカロン…どれも美味しそう。
三条さんがシャンパンが飲みたくなったと言っていたのが分かります。

そういえば、放り出されたミュールの中に、スニーカーが混じっていた気がするんだけど、あれは見間違いなのか本物なのか。

フランス革命の史実を描くのではなく、マリー・アントワネットのみの視点で描いてます。
14歳で政略結婚して、贅沢が当たり前のものとしてあって、果たすべき責任について学ばなかった。
最後にはそのツケが回ってくるんだけど、マリー視点だったら民の苦しみは遠くの話で、暴動はいきなりのことなんですよね。
子どものまま大きくなって、王も若くて、周りに流されるままだったんだなぁ。

フェルゼンとの恋や、母性というのはそんなに印象に残らないけど、孤独を感じてる表情は良かったと思います。
特にカードにふける人たちの中で、窓辺に立ちため息をつくシーン。
綺麗だったな。
可愛らしいままだけど、ちゃんと年取っていってるよう見えるのも良かったです。

ラストはいきなりな終わり方だったけど、断頭台までだらだら続くよりも、破壊されたヴェルサイユ宮殿の1コマで栄華の終わりがよく分かって、いいのかもしれない。

取りあえず、ベルばらがすごーく読みたくなって、帰りに古本屋で買ってしまったw

そういえば、これフランス人は見るのかな。
内容以前に、フランス王妃の話が英語って受け入れられなさそう。
映画(劇場) | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
ベルばらは昔飲んだことがあるんだけど、面白かったよ。
今回見つかったのが2冊だけだったんよ。
また集めたら読みにおいで~。

映画、すっごい可愛いけど時代モノとしては正統派じゃないしね。
あれはあれで楽しいけど、フランス人ってフランス語に誇りあるだろうし、ブーイングもしょうがないのかなぁ。
ベルばら読みたい‥!面白かった?

カンヌ映画祭ではブーイングが起こったらしいです。
やっぱフランスには受け入れられなかったのかなぁ。

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