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2007/01/15

千年女優

銀幕のスターでありながら、30年前に忽然と姿を消した藤原千代子。
彼女の足跡を追うドキュメンタリーを作るため、映像制作会社社長の立花は、カメラマンを伴い彼女の家を訪ねる。
手土産に持ってこられた“鍵”を目にした千代子は、自分の人生を語り始める…
女優が走ってる映画、と聞いていました。
その言葉通り走ってました。

スピーディな場面転換、現実と映画が交錯する中での感情のリンク。
時々はどこまでが現実で、どこからが映画なのか「ん?」と思うところはありました。
けど、どんどん変わって行く場面も、そんなに混乱することなく楽しめました。
劇中の傍観者だった社長が登場人物に変わって行くのも、違和感はなかったです。
憧れのスターに会えた嬉しさいっぱいで、おっさんなのに可愛らしいじゃないかw
昔の邦画をもっと知っていたら、別の楽しみもあったんでしょうね。

“一番大切なものを開ける鍵”や“憎みながらも愛しいと言う老女”など、何となくこういうことなのかな、という余韻というか解釈する余地を残してくれてます。

「彼を愛している自分が好き」という台詞。
幼い日に一度だけ出会った人を想い続けるっていうのも、純愛ストーリーでいいのかもしれない。
でも、そのラストの台詞に妙に納得してしまいました。

エンディングテーマ、何か聞いたことあると思ったら、前に万葉さんがカラオケで歌ってた曲だな。
1度しか聞いてないのに、結構印象に残るもんだなぁ。
映画(DVD・ビデオ) | Comments(0) | Trackback(0)
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