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2005/11/13

運命じゃない人

3日間仕事でくたくたになったにもかかわらず、ちょっと気になる映画だったので観てきました。

別れた彼女・あゆみを忘れられない宮田は、探偵の友人・神田に呼び出されたレストランで、婚約解消したばかりの真紀と出会う。
帰る家のない彼女を泊めることになった宮田の元に現れたのは…
監督知らない、役者1人も知らない、さらに妙なちらし。
でも面白い映画でした。

登場人物5人それぞれの目線で、一晩に起きた出来事が進みます。
目線が変わるにつれ、ここでこんなことが起きていたとは!
こんな小ネタが最後までかかわってくるとは!と、楽しみがいっぱい。

「便利屋山ちゃん」という車が、やけにはっきり映るなぁと思ったら、後で何度も登場したり。
ほんとに何でもできるすばらしい職人だし。

結婚詐欺師・あゆみは看護士さんのふりもしていたみたいだし、部屋を借りに来た会社の先輩は、騙されてる1人なのかしら。

電話番号を聞き出せた時に宮田がしていたガッツポーズとか、抱きつかれた時のつったような足の指先とか、前に違う人の目線で見た話しも、違う目線での楽しみを作ってくれてます。

あゆみがやくざの親分・浅井から盗みだした2000万円。
そのまま真紀が持って逃げるとは。
でも、タクシーの運ちゃん(いい仕事してます)に諭されて、きっと返しに行くだろうと思いました。
でも途中に流れるフェイントエンディングのせいで、ありきたりな終わり方にさせなかったですね。


笑えるだけでなく、印象的な台詞も。

電話番号をなめるなよ
11桁を知っているかどうかで、他人か知り合いか変わるんだ


人生に期待してるんじゃないか
30過ぎたら、運命の出会いとか、自然な出会いとかないぞ
友達から仲良くなってなんとなくとかないぞ
もう、クラス替えや文化祭なんてないんだから
このままだとずーっと一人だぞ


なんだか身につまされます。


そういえば、宮田と婚約解消したばかりの女性が出会ったレストランで聞こえた会話。
「桃白白」
懐かしい名前だ。一体何の話しをしていたのか…。
映画(劇場) | Comments(0) | Trackback(0)
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