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2006/09/18

化粧師 KEWAISHI

時は大正初期。
小三馬は、化粧を施した相手にいいことが訪れると評判の化粧師(けわいし)だった。
呉服問屋の女将や芸者、顔に傷のある女性。
彼が次に化粧をする女性は…

椎名桔平のストイックな色気がムンムン(笑)

キャストが豪華です。
知名度だけじゃなく、演技が上手い人が沢山出てます。

特に菅野美穂は上手いですねぇ。
小三馬を一途に慕う無邪気な娘から、その想いを諦め嫁ぐことを決めた時の変化。
川辺から小三馬を呼ぶ時のためらいとか、上手いなぁって思います。
そして婚礼の日、小三馬に化粧してもらうシーンの色っぽいこと。

化粧によって心の問題を解決するのは、「コスメの魔法」ですね。
いきなり解決しすぎてるけど。
でも小三馬の人間に対する優しさとか、化粧する様子の色気とか2時間ちょっとにまとめる中で、無理なく伝わってきます。

小三馬が字を教えた少女へ、お屋敷の奥様から着物を贈るシーンがあります。
誰からかは書かなくても、風呂敷の紋で分かるって日本の文化だなぁ。
(まぁ、奥様以外に着物を贈ってくれる人はいないんですが)
「お茶を挽く」って言葉もこう使うのね…という見本を見せてもらいました。
映画(TV放映) | Comments(0) | Trackback(0)
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