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2006/09/18

青いパパイヤの香り

ベトナム、サイゴンの屋敷で働く10歳のムイ。
その家には、放浪癖のある父、布地屋を営む母、3人の息子、そして祖母が暮らしていた。
先輩の使用人から学びながら淡々と過ぎる日常だったが、再び父が出奔し…

一言で語るなら、シンデレラストーリーでしょうか。
でも恋愛映画というわけではないです。
台詞が少なく、視線や動きで想像させる感情。
汗ではりついた黒髪や、蛙にかける水などの湿度を感じる映像。

断片的な映像や、印象に残る登場してる割に放置気味な人物が多いかな。
お屋敷の大奥様を見つめる老人、ムイに意地悪する末っ子、蟻に蝋をかける次男。
もっとムイやお屋敷での生活と関わるのかと思いきや、10年後には姿もありませんでした。
私の理解力不足なのかもしれませんが。

ムイが少女時代から、長男の友人に憧れているのは分かりました。
大人になって着飾った姿に、友人が惹かれていくのも綺麗に見せてくれてます。
でも、全編通して淡々と過ぎていくので、眠い時に見るのはきついかなぁ。

婚約者のいた人が、使用人を妻にするって大変だっただろうけど、その辺は全てすっとびラストは幸せな光景。
それまでが、静かな日常だったため、あまりに唐突な終わり方にちょっとびっくりしました。

途中でてくる空芯菜の炒めものが美味しそう。
食べたいなぁ。
映画(TV放映) | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
ヘプバーン…「麗しのサブリナ」かしら?
洋画の明らかなラブストーリーというより、たまたまシンデレラストーリーで終わったという印象なんですが。

ミニシアター系にはまっていったのは、chaguちゃんの影響もあるかもよ。
ヘップバーン主演の映画で似たようなストーリーのがあったよね
(題名はなんだっけ???)

…それにしても、最近は私なんかよりすっかり「映画好き」さんになってるなぁ

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