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2006/08/23

ゲド戦記

西海域の果てに住む竜が、人の世界に現れた。
時を同じくして、各地で災害が相次ぎ、魔法使いは力を失っていった。
世界の均衡が崩れつつある原因を探るゲドは、国を捨てた王子・アレンと出会う…

かなり酷評されていたので、期待はしてませんでした。
だから、思ったほどひどくなかったな…という感想です。

ジブリらしくないと言われてた映像について。

今のアニメの綺麗過ぎる色彩より、ちょっと昔の方が好きです。
ただ見ていくうちに、ちょっと違和感出てきます。

かなり何度も出てくる海と雲。
狙ってそうしてるのかもしれないけど、水は透明感があってきらきら光ってて綺麗なのに、雲は油絵みたいに厚塗りな感じ。
更に昔のアニメを思い出す、ベタ塗りの草木。
全くタッチの違う絵を、1つのキャンパスで描こうとするのに無理があったのではないかと。
どれか1つで統一されてたら違和感なかったのになぁ。


いつも言われてるけど、本職じゃない声優について。

名前が出てる割に、ちょっとしか出番がない人多いですね。
良い悪いではなく、ゲドは文太さんにしか見えませんでした。
他の人は違和感なかったな。
クモとか良かったし。女の人かと思ったけど。


そして内容。

ゲド戦記という長い話の途中抜粋しましたって感じです。
アレンがどうして父を刺したのか、いつ説明してくれるのかと思ってる間にほぼ終盤。
しかもその説明では分からず。
影とは一体なんだったのか、そして一体化したのかも分からず。
テルーの単調な台詞で「命を大切に」と説明するよりも、“真っ暗な暗闇からテルーの言葉で救い出され、光と共に影と一体化”くらいの映像にしてくれたら分かりやすいのに。べただけど。
いくら心象風景とはいえ、いきなり竜が出てきても混乱します。

ハイタカとテナーやクモとの関係もさわり程度。
きっとそれまでに描かれていたのね…と原作が気になります。
っていうか、ハイタカって大賢者というわりに、何もしてないぞ。
テルーは竜だったみたいですが、竜がどう関係あるのか分からない。
そして、コピーの“見えぬものこそ。”の意味も不明。

悩める少年・少女が、困難に立ち向かい成長するっていう分かりやすい骨組みからは外れてないんですけどね。
分からないことが多すぎて、入り込めません。

ただ、内容は忘れそうだけど、歌は印象に残ります。
綺麗な声でした。
映画(劇場) | Comments(4) | Trackback(0)
Comment
泣き顔を見て、予告の時にやってる「映画が盗まれている」っていうメタリックな涙を思い出しました。

今はまだ出払ってるだろうし、落ち着いた頃に図書館行ってみようかな。
お二人に、同意!!
私は特に涙(泣き顔)の絵がひどいと思いました…。

…実写案、かなり良いね~(笑)

たいていは、原作→映画の順番なのですが、今回は映画を観て、原作読みたいと思いました。
原作読んでなかったから分からなかったけど、読んでたらはしょり過ぎでダメだったかもしんないねぇ。
これはもう、話を知りたければ原作を読めってことやね(笑)

岡田君、実写でいけそうw(悩める青年似合う)
原作をかなり端折ってます!って感じだったよねぇ。
あと、絵がときどき気持ち悪いのが
どうにも受け付けなかった。。。
内容は嫌いじゃないんだけどなぁ。
文太さんと岡田くんで実写化したら良いんだよ(強引な/笑)

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